●2019年4月26日＞特許取得

　　当社のパルス発生器「PG4 Air」が　パワーエレクトロニクス回路用の高圧回路のスイッチング素子開閉装置として

　　特許を取得することが出来ました。(PAT. 6517624)

  　今後この技術を応用して幅広く製品に展開したいと考えます。

　●2017年8月01日＞平成29年電気学会産業応用部門大会「展示会出展」

　　期間：2017年8月29（水）～31日（金）

　　場所：函館アリーナ　サブアリーナ（函館市湯川町1丁目32番2

　　出品：パルス発生器PG4 Air，PG4 Air+

　●2016年8月26日＞横浜国立大学「先進パワーエレクトロニクス技術体系教育講座」

　　横浜国立大学で8/18～8/24に行われた「先端パワーエレクトロニクス技術体系教育講座」においてベーシックコース実験

　　⑤⑥において当社の「PG4 Air」が採用されました。

　●2016年7月27日＞無線パルス発生器「PG4 Air」の応用開発について横浜国立大学と共同研究を開始

　　当社の無線式パルス発生器「PG4 Air」の応用開発について横浜国立大学(工学研究院 小原助教）と共同研究契約を締結し

　　ました。

　●2016年7月15日＞電気学会産業応用部門大会にて大学様で行われた「PG4 Air」を用いた試験装置の研究発表

　　電気学会産業応用部門大会にて当社の「PG4 Air」を用いて大学様で実験を行ったスイッチング試験装置の研究発表が行わ

　　れます。　　会期：平成28年8月30日（火）〜9月1日（木） 会場：群馬大学　荒牧キャンパス

■無線により離れた場所から安全に操作可能。

　（特許出願中）

　タブレットによる遠隔操作。（Android®）

■指１本で軽快操作（特許出願中）

　パルス値設定も指１本で簡単に設定可能。

　時計回しに弧を描くと数字がＵＰします。

　反時計回しに弧を描くと数値がＤＯＷＮします。

■出力コネクタの種類とチャンネル数

　出力コネクタにD-Sub15ピンを使用。

　・オープンコレクタ：3CH　

　・電　圧　出　力　：2CH

　・RS232C出力　　：1CH

■スターターセット

　・充電電池（当社指定）

　・タブレット（当社指定）

　・タブレット充電器（当社指定）

　・専用ケース

■外部コントロール機能

　・オープンコレクタ出力により試験装置の電源

　　ON⇔ＯＦＦを無線で離れて操作できます。

　・RS232C出力により試験装置の電圧を無線で離れて

　　設定できます。

　※試験装置内蔵の電源仕様により、不可能な場合もあ

　　ります。

■ソフトのカスタムメイド可能 

　ご使用に応じた仕様をカスタムメイドいたします。

■対衝撃シリコンカバー（全５色）

　※落下等の衝撃に耐える物ではありません。

　※脱着可能。

　※電池交換時は外します。

■IGBT試験装置を製作

　既に大手企業、大学研究機関、海外企業等に１５年以

　上の納入実績があり、お客様より高い信頼と実績を得

　ています。

　お客様の環境・仕様に合った試験装置をカスタムメイ

　ドで製作いたします。

　※御来社いただければデモ機操作いただけます。

　　（要予約）

製作例）　可変dv／dt型ノイズ強度検証試験装置